四街道地域ＳＮＳ「ゆきち」〜名前の由来

四街道駅を下り、徒歩１分。

駅前の飲食店が立ち並ぶ店の一番端っこにその「店」はあります。

この店は、女将が一人で切り盛りしている店。

昔、その女将がおじいさんおばあさんと一緒に住んでいた築８０年の古屋。

女将は、朽ち果てていく建物を見て、このままではいけない！と思い立ったそうです。

そして、飲食店「ゆきち」の開業。

怪しげな料理を出すこの店に、人は夜な夜な集まり怪しげな話をしているのでした。

男Ａ「この街には文化財を集めておく施設がないんだよ！」

男Ｂ「街の名物としてイチゴカレーはどうだろう？」

女Ａ「東京で働く娘が四街道に帰ってくるのに終電が早く終わり過ぎて困っているのよ・・」

夜ごとこんな会話が繰り広げられているのでした。

ゆきちを舞台に市民のいろいろな活動を応援したい。

そのためには、情報共有が必要だ！そのためにはどうしたらいい？

そんな発想から、この「四街道地域ＳＮＳ研究会」を立ち上げました。

ゆきちには、今夜もいろいろな思いを持った人が集まります。

☆ゆきちNEWS　

2011年現在、ゆきちではS君という若い男性が切り盛りをしています。

でも、ときどきゆきちの女将が現れ、突然「ゆきち会」なる宴をおこなったりしています。

それから、なんと！2011年10月よりゆきち店内でwi- hiが使えるようになりました！（パチパチパチ）

スマホやPC、タブレットなど持参でお店へGO!